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エレ・メカ・ホビーショップSEC のアイテムなどの解説 応用、使用方法、注意点、既知の問題などをお知らせしています
8Pコネクター
1-PULSE
2-/PULSE
3-DIR
4-/DIR
5-
6-
7-
8-

WS000269.jpg



松下のサーボの接続例

色々な型番で差動インターフェースは同様に接続しています

WS000329.jpg


WS000330.jpg


WS000331.jpg


WS000332.jpg






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以前の資料の繰り返しになりますが
此処の資料を参照して下さい。補完しました

「5相ステップモーター運用・テクニック」


「技術資料」




5相のロジック入力条件

0-5Vの間 ロジック電源電圧までの入力電圧です

WS000323.jpg

ロジック入力真理値表
WS000324.jpg



設定電流の計算

検出抵抗 RS の所の電流値 IO 。モータ相電流 IOM

IO=2XIOM

IO=VREF/RS

2A迄の設定では R1=510Ω
3A迄の設定では R1=390Ωとします

RS=0.33//0.33Ω=0.165Ω

REF最大値 1V

6.0A(IO)=1V(VREF)/0.165Ω(RS)

IO=2XIOM
ということは
モーター電流 (IOM)は
設定電流 (IO) の関係は 設定電流 (IO)の半分の値が モーターの相電流となります

その時のREFの電圧が 1V=3A の相電流となります


WS000325.jpg

パワーダウンはカレントダウン用の設定ボリュームを0Vに接続すると
機能します
外部にて機能させるためにオープンコレクターなどのトランジスタにてOVに接続します

WS000326.jpg

モータ電流設定の抵抗値の説明

電流を増やすため R1=390ΩにしたときRS//0.33Ωとして下さい
0.33Ωを並列にするため REFとGnの穴を利用して下さい

WS000327.jpg
三相入力機器などで、電源が 単相100V,単相200V等の時
機器の平滑回路のコンデンサ容量が少ない物を補償します

外部にコンバータを設け、DC280Vを三相入力機器に接続します


回路図の上は、単相100Vより、DC280Vを作成しています
倍圧整流回路です

下の回路は、単相200Vより、DC280Vを作成しています
全波整流回路です


WS000172.jpg

容量を増やす場合、2個の場合、出力を並列にしてください
+280Vと+280V
0Vと0Vを、繋いで、並列にします


感電事故は絶対無いように
作業時に電圧が残っていないことを確認してください
CNCインターフェース基板と当社2相の接続

CK,DIR,0Vの接続図

WS000255.jpg

インターフェース側 20090120
Nm-DSCN3662.jpg


旧型 2相基板側 20090120
Nm-DSCN3663.jpg

2相の基板のレイアウト
実際のシルクが
CCは CKとしてください
CKは DIR=CW/CCWとしてください
シルクがCK,CCが逆でした

0Vはそのまま接続します

WS000259.jpg


REFに半田付けします
WS000260.jpg

カレントダウンの信号線 20090120
Nm-DSCN3664.jpg





新型 2相基板 2009/02/15
Nm-DSCN3719.jpg

CK(白),CW/CCW(緑),+5V(赤),0V(黒)
の接続位置
Nm-DSCN3721.jpg

カレントダウンは デジタルトランジスタとR9のボリュームは使いません
旧タイプと同様に REFに接続します

WS000204.jpg







5相のレイアウト
CC=DIRとしてください
CK,DIR,0Vを端子台の所に接続します


WS000258.jpg

デップスイッチの4番の所 REFの信号です
裏面に半田付けします
デップスイッチは必ずオフにしておいてください

WS000257.jpg




全て画像をクリックして拡大し
その後右クリックでダウンロードしてから参照してくださいよく見えます

画像はサムネール表示ですからクリックして大きな画像にしてください

オリエンタルモーターのドライバーに接続する方法は
差動接続とオープンコレクター接続の2種類があります
以下に接続の方法を説明します





差動ドライブによる接続の説明
DSUB25PtoAM26LS31-20081203A-SILK.png

8Pコネクターの1~4ピンを使用します
WS000269.jpg


殆どのCNCソフトは モーター駆動信号は 1パルス方式です
CK,DIRの信号です

RKD514L-A(2)_ページ_1


CNCインターフェース内部回路に反転バッファ 74HC540 に全てのモーター駆動信号が接続してあります
その為、CNCソフトの設定は モーターポートの設定を 「アクティブ L」 にして下さい。


2012製の基板は不要
CNCインターフェース内部回路に非反転バッファ 74HC541使用


RKD514L-A(2)_ページ_2

CNCソフトの設定です
DIR側はマシンが出来た状態での回転方向に合わせてください
WS000267.jpg

CNCソフトの設定のモーターチューニングで
CK,DIRのタイミングを設定します
オリエンタルモーターでは充分すぎる時間を設定する必要があります
RKD514L-A(2)_ページ_3

モーターチューニング画面で
下の方にパルス幅やタイミングの時間を設定します

WS000268.jpg



RKD514L-A(2)_ページ_4


1パルス方式のタイミングが記述してあります
RKD514L-A(2)_ページ_5










オープンコレクター接続の説明

部品配置図・組み立て図
必要なコネクターは SL24,25,26,27 の5ピン~7ピンです
DSUB25PtoAM26LS31-20081203A-SILK.png

拡大図
WS000254.jpg



オリエンタルモータードライバーは 5相のRK564AW の RKD514Lというデータシートの物です


PDFカタログです

此処に注釈付きを掲載します

RKD514L-A_ページ_1
RKD514L-A_ページ_2
RKD514L-A_ページ_3

画像データはクリックして拡大表示させてその後
 マウスの右クリックしてダウンロード後
参照してください



無事、何事もなく完成しました
テストをするのに、測定機材、測定方法等を考えながら
チマチマとやっていたら、夜になってしまいました

無事、全ての項目がテスト完了しました

左上の2Pコネクターの間隔が干渉していました
ハウジングをセットして半田をしましたので抜き差しには問題がありません
何ミリの世界なのですが、残念
47_1_59.jpg


裏面のトランジスタ
表面実装なので髭の様な極細半田で半田付けしました
1カ所付けてしまえば簡単なのですが
ヘッドルーペ 全回
47_4_20.jpg


ロジアナを使用して波形観測
綺麗に出力されていました
ロジアナはインピーダンスが低いので
時定数回路には影響が出て、始め動かないので焦りました
カレントダウンは 0.1秒後電流が減少します
次のパルスで瞬時復帰します

4回路独立です

47_6_21.jpg

ケーブルはコネクター圧着済み
ドライバー CK,DIR用 4芯X4本
カレントダウン用 バラ線 4本
汎用入出力線 センサーコード ロボットケーブルの様な極細の線が撚ってあります
9本


47_5_21.jpg



回路図
クリックして大きく表示後
右クリックして、画像をダウロードしてご自分のパソコンで見るとよく見えます
DSUB25PtoAM26LS31-20081203A-KAIRO.png


部品配置図・組み立て図
DSUB25PtoAM26LS31-20081203A-SILK.png